世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月06日-01号
まず、教育委員会事務局は、教育計画、教育環境、生涯学習を整備、推進する教育政策・生涯学習部、学校教育の本体をつかさどる学校教育部、子ども、保護者、教員への支援、地域や大学、企業等との連携推進等の機能を一層強化する教育総合センター、以上の三部体制に整備をいたします。
まず、教育委員会事務局は、教育計画、教育環境、生涯学習を整備、推進する教育政策・生涯学習部、学校教育の本体をつかさどる学校教育部、子ども、保護者、教員への支援、地域や大学、企業等との連携推進等の機能を一層強化する教育総合センター、以上の三部体制に整備をいたします。
教育委員会事務局は、これまでの四部体制を改めまして、教育計画、教育環境、生涯学習を整備、推進する教育政策・生涯学習部、そして、学校教育の本体をつかさどる学校教育部、子ども、保護者、教員への支援、そして地域や学校、企業等との連携推進を行う教育総合センターの三部とした体制を整備します。
国は、2020年度から2030年の環境教育計画を新学習指導要領や第3期教育振興基本計画に示しています。しかし、関心が高まる一方で学校現場では指導の手探りが続いており、ノウハウ不足で悩む教員も多く、取組にはばらつきがあると言われます。東京都教育委員会の調査では、都内57の市区町村のうち、環境教育の全体計画をほとんど作成していないとの回答が7割強でした。
150 ◯指導室長 まず、教員の指導力向上ということでございますけれども、教員につきましては、次年度、今考えているものとしては、チャレンジウエンズデーというものを江東区として進めていこうということで、教育計画を各学校につくっていただいています。これはどういうものかというと、水曜日の午後を有効に使っていこうということです。
教育計画持っていますよ。教育、基本に関する教育委員会のあらゆる計画は立派なもんですよ。立派なものですが、この本を一つの柱として、基本条例の中に、それらは全ては、いい国民をつくるためなんだ。義務教育を一生懸命やっているのだから、義務教育の貫徹の中に、いい国民をつくる、思いやりのある国民をつくる、国の役に立つ国民をつくる、そのことを、当たり前のことを、働く、働くというのはどういう意味があるんだ。
費用面での課題はありますが、学校が次年度の教育計画を立案するに当たり、校長会やオリンピック・パラリンピック教育の担当者を対象とする会において、情報提供を行うなどして、活用を促してまいります。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○議長(下嶋倫朗) 近藤議員。 ◆十二番(近藤順子) 区長、教育長、丁寧で前向きな御答弁をありがとうございます。少々所感を述べさせていただきます。
費用面での課題はありますが、学校が次年度の教育計画を立案するに当たり、校長会やオリンピック・パラリンピック教育の担当者を対象とする会において、情報提供を行うなどして、活用を促してまいります。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○議長(下嶋倫朗) 近藤議員。 ◆十二番(近藤順子) 区長、教育長、丁寧で前向きな御答弁をありがとうございます。少々所感を述べさせていただきます。
◎教育指導課長 校長会や各研究団体とも協議をしていきながら、より子どもたちにとって実りのある、そういった教育計画を立てられるように、工夫していくようにしたいと思っております。 ◆ぬかが和子 委員 是非、よろしくお願いします。 次に、災害対策ですけれども、私たちは災害時の情報伝達について、対応と防災無線の改善を求め続けてきました。
次に、教育環境について四点のお尋ねがありましたが、区立学校の教育計画に関する内容についての答弁は、教育長に委ねます。 民間人校長につきましては、人事案件であるため答弁は控えさせていただきます。
次に、教育環境について四点のお尋ねがありましたが、区立学校の教育計画に関する内容についての答弁は、教育長に委ねます。 民間人校長につきましては、人事案件であるため答弁は控えさせていただきます。
そのため、学校教育の中では、自らを律しつつ、他人とともに協調し、他人を思いやる心や感動する心などの豊かな人間性を育む教育を各教科等での取組の指針となる人権教育全体計画をはじめとして、入念な教育計画のもと、実践することを目指しています。
現在でも杉九についていえば、毎日運動できるスペースは確保できているけれども、そのほかの個別のスペースについては、今後、学校の来年度の教育計画に即して具体的に詰め、月単位で具体的にまたお示ししていく、こういうことが実際なので、そこは若干タイムラグがあることについては御承知いただきたい。
あるいは、狛江市では、総合的な主権者教育計画を策定し、行政と学校、支援団体など、それぞれの機関の役割を明確化した上で、各学校統一した狙いのもとで主権者教育が実施されています。
なお、スクール・コーディネーターが学習活動へ地域人材を紹介するに当たっては、各学校の教育計画に合致する内容かどうかを学校と協議し、学校のニーズなどを踏まえながら決定しているところです。 ◎選挙管理委員会事務局長(木城正雄) 選挙管理委員会への御質問にお答えします。 初めに、国政選挙における区選挙管理委員会の啓発の取り組みについてです。
次年度も引き続き、各学校においてオリンピック・パラリンピック教育計画を立てまして、これに基づきまして教育活動を実施してまいります。 24ページをごらんください。持続的な発展につながるまちづくり、まちづくりに関する取り組みでございます。 上段、会場周辺路線の無電柱化におきましては、31年度までに辰巳、有明、東雲地区の会場周辺路線の無電柱化を実施してまいります。 28ページをごらん願います。
この部活動指導員は、学校の教育計画に基づき、部活動において校長の監督を受け、指導にあたる職であります。 本事業の運用にあたっては、学校と連携を図りながら、教育委員会が主体となって進めていくことが重要であると考えます。部活動指導員制度の今後の考え方について区のご所見をお伺いいたします。 以上で一般質問を終わります。 ご清聴まことにありがとうございました。
(1)各学校では、①本調査等の結果を参考に、各学校の教育計画である教育課程を編成し、児童生徒の実態に即した教育の充実を図ってまいります。 ②主体的・対話的で深い学びの実現のため、探求的、課題解決的な学習等、一層の授業改善を進めてまいります。また、統計やデータを読み解く力を育成する学習を重視したカリキュラムマネジメントにより、論理的な思考力や判断力などの育成を積極的に、これも進めてまいります。
そういうふうに改善して、学習支援も、教育委員会も次に教育計画というのをつくる、新しいのをつくるということなので、そういう視点で見直してもらえないのかなということと、福祉部がやっている学習支援についても、もう少し身近でできるような、足立区のカタリバのようなことをできないのかなというふうに思っているんで、ちょっとそこをもう一遍、答弁してもらえばと思います。
また、教育活動の具体的な実施プログラムの作成に関する基本的な考え方としては、小学校4年生から中学校1年生まで毎年実施する自然宿泊体験教室の連続性を踏まえて、発達段階に応じた体験活動となるように、農業体験、漁業体験や登山などの各種自然体験などをバランスよく選択し、プログラムや教育計画を作成することになっております。
これは、オリンピックのために特別の教育課程を編成しようとしたものではなく、平常の教育計画の中で、オリンピックを素材または学習活動として取り上げることとしたものです。